12月24日に顧問先のVTVジャパン株式会社様で、ハラスメントに関連して企業が取るべき対策についてセミナーを行いました。
すべて
VTVジャパン株式会社様で、ハラスメントに関連して企業が取るべき対策についてセミナーを行いました。
年末年始の営業のお知らせ
皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、当事務所では2024年12月30日より2025年1月3日まで年末年始休業とさせて頂きます。誠に勝手ではございますが何卒ご了承頂きますようお願い申し上げます。
来年も更なる発展、飛躍に向けて、より一層の努力をする所存ですので、より一層のご支援
を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。来年も相変わらぬご愛顧を頂けますようお願い申し上げまして、年末のご挨拶とさせて頂きます。
弁護士 西脇 威夫
「ハラスメントを防止するために」というテーマでセミナーの講師をつとめました。
NPO法人まほろばクラブ南国で、「
ハラスメントを防止するために」というテーマで、ハラスメントの 具体的な事例を中心に、 経営者と従業員それぞれの立場向けに別々に開催しました。 年末年始の営業のお知らせ
2023年は12月29日まで営業いたします。
2023年は1月4日より通常営業いたします。
緊急の場合は、対応いたしますのでお気軽にご連絡ください。
本年も大変お世話になりました。
来年も皆様にとり実り多き年となるよう尽力させていただきたいと存じます。
弁護士 西脇 威夫
朝日新聞にコメントが掲載されました。
12月16日の朝日新聞に、福岡国際マラソン大会での事故について取材を受け、コメントが掲載されました。
今回の事故は、コーンを折り返すところで、監察車が後ろから選手をはね、当該選手はそのまま完走したものの、全治3か月の骨折だったということです。私自身、日頃マラソン大会にも出場しているので、このような事故に大変驚き、決してあってはならないことだと感じております。
私がスポーツ大会でのリスクマネジメントもライフワークとしてアドバイスしている立場からコメントしました。今回のような事故は決してあってはならないことは繰り返し強調しますが、安全対策や規定違反のチェックのために必要であれば、選手の近くで車を走らせることは絶対に許されないとはいえません。しかし、車を走らせる以上主催者側は交通事項を想定した準備が必要なのはいうまでもありません。例えば、根本的な対策として、車両と選手のレーンを完全に分けるといったことも考えられます。
今後再びこのような事故がおこらないことを願うばかりです。