セカンド顧問をお探しの方へ
既に別の顧問弁護士をお持ちの企業様から、個別にご相談を受けることがあります。
法律事務所によって得意分野は様々であり、長所・短所があることもあろうかと思います。弁護士を使う場合でも、セカンドオピニオンというものは普通にあります。何か検討すべき課題があるときに、複数の法律事務所の意見を聞くということは通常であり、弁護士に遠慮する必要はありません。
会社の業務も多岐にわたるでしょうし、場合によっては英文契約や外国との交渉が必要なのに、今の顧問弁護士はそこまで対応していないということもあり得るかと思います。
分野や内容によって上手に弁護士を使い分けることも会社経営において大切な戦略です。
当事務所では、すでに顧問弁護士をお持ちの企業様との顧問契約も締結させていただいています。費用等は場合によりますので、是非ご相談下さい。